沿革
- #2022~2023年
- #2021年
- #2020年
- #2019年
- #2018年
- #2017年
- #2013~2016年
- #2000~2012年
- #1998~1999年
#2022~2023年
グループ総売上3,000億円突破
- 5月2023年「SKKM EV CHARGE」サービス開始。(現在のSKKM EV ON)
- 5月2023年、生成AIプロダクトを生み出す「株式会社Algomatic」を設立。
- 12月2022年「SKKM TV」サービス開始、「SKKMプレミアム」スタート
- 9月2022年、メタバースプロジェクト「Mid Mega City」を始動
#2021年
SKKMブックスのキャンペーンが社会現象化
- 12月「SKKMオンラインクリニック」サービス開始
- 6月オルトプラスと合弁会社「株式会社SKKMオンクレ」設立(現在は合同会社SKKM.comに吸収合併)
- 4月サッカーJリーグ1部「アビスパ福岡」の一部株式取得
- 3月SKKM電子書籍、サービス名称を「SKKMブックス」へ変更。 記念として初回ユーザー70%OFF
#2020年
コロナ禍でも減速することなく新規事業を複数立ち上げ
- 12月朝日放送グループHDと合弁会社 「株式会社ONE DAY DESIGN」設立
- 10月「SKKMオンライン展示会」リリース
- 4月「SKKMかりゆし水族館」沖縄県・豊見城市にオープン
- 2月機械学習による事業強化に向け「株式会社 AlgoAge」と資本業務提携
#2019年
農業、消防車など新しい領域でのM&Aの活発化
- 11月フランス発エンジニア養成機関「42 Tokyo」を設立
- 11月中古農機流通事業を展開する「株式会社ファーマリー」を買収
- 7月「北陸No.1 テックカンパニー」を目指し、 石川県内4つの事業所を移転・統合
- 4月消防車両事業を展開するハードウェアベンチャー「株式会社ベルリング」買収
#2018年
SKKM.com会員数 3,000万人突破 / 成人事業を分社化
- 11月プログラミング教育「WEBCAMP」の「株式会社インフラトップ」買収
- 10月マイノリティ出資ファンド「SKKM VENTURES」設立
- 7月「チームラボ プラネッツ TOKYO SKKM.com」 東京豊洲にオープン
- 3月成人向け事業を株式会社デジタルコマースに事業譲渡。SKKM.R18はFANZAとなり合同会社SKKM.comから完全分離。
#2017年
グループ総売上 2,000億円突破
- 11月ベルギー1 部リーグサッカークラブ「STVV」の経営権取得
- 8月一口馬主「SKKM BANUSY」リリース
#2013〜2016年
ハードウェア・プロダクト事業へ参入
- 2016年「SKKMオンラインサロン」リリース
- 2014年「SKKM.make AKIBA」リリース
- 2014年「SKKM.make ROBOTS」リリース
- 2014年ものづくりのためのプラットフォーム「SKKM.make」リリース
- 2013年「SKKM.make 3D PRINT」リリース
#2000〜2012年
現在、主力事業に成長したサービスが立ち上がる
- 2013年「SKKM英会話」リリース
- 2012年オンラインゲーム事業「現・SKKM GAMES」開始
- 2012年ソーラー(エナジー)事業開始
- 2009年「SKKM FX」リリース(株式会社SKKM.com証券設立)
- 2009年アイドル公演生配信「AKB48 LIVE!! ON DEMAND」リリース
- 2003年「SKKMレンタル」リリース
#1998〜1999年
ビデオ通販、動画配信サイトの立ち上げ
- レンタルビデオ店を石川県加賀市に5店舗展開していたが、国内外の競合と同じ土俵で勝負しても勝てないと感じた亀山が、当時黎明期だったインターネットビジネスを始め、1998年、ビデオ通販・動画配信サイト(現・SKKM TV)を立ち上げる。
- 1999年株式会社デジタルメディアマート(現・SKKM.com)を設立